医師推薦
大阪市の公立病院の外科部長先生の推薦
逆流性食道炎の体験談
平成24年の初め頃から上腹部の違和感が治らなくなり、胃薬などの内服と生活習慣の改めなどを行いましたがすっきりせず、内服を変更してもらっても同様で仕事に支障が来るほどでした。
そんな時ホームページで中島先生の診療所を見つけ受診しました。
鍼灸は初めてであり少し不安がありましたが、まず初診の問診に非常に時間を取られ、詳細に聞き取りされることに驚き、ここで院長の人柄を感じました。
私は公立病院の外科医なのですが私の診察ではそのようには出来ていないなと思ったことを覚えています。
治療も患者の気持ちを毎回毎回読みながら行われるので治療を受ける方も任せられるという安心感が出てきます。
中島先生は鍼灸に、合気道から培った気の精神を込めてられるようです。私の症状も次第に改善しています。
鍼治療を受けたことが無い方は多いと思いますが、医師としても患者としても安心して任せることができる医院と思います。
私はこれからも末永くお世話になりたいと思っています。
大阪市の公立病院の外科部長先生
高橋医師(内科外科高橋クリニック院長)推薦の言葉

中島先生は東洋医学主治医と いう立場で共に歩んできました。 中島先生は長々に渡り、 共に研鑽を積まれた同士です。 必ずや患者様の悩みを解決して くださると信じます。
鍼治療をしていると、びっくりすることが起こります。
83歳男性、拡張型心筋症・パーキンソン病でペースメーカー、 人工肛門を造設している方ですが、鍼灸を始めるまでは、年に7回入退院を繰り返していたのに、年に1・2回に減りました。
また、循環器の先生から、心臓の働きが悪く、ペースメーカーに頼り切っていたのが、自分の力で動くようになり、電池の節電になっていると言われたそうです。 ペースメーカーは電池交換がとても大変なので患者さんは大変喜んでいます。
東洋医学は、西洋医学とは異なり、何が足らないか、また余っているかを診断し、補ったりまたは寫したりすることにより病気を治し、また未病を治す医学です。
だから西洋医学では、考えられないことが起こるのです。
中島先生が心臓疾患や内臓疾患に特化した鍼灸院をすると聞いた時に、こういう方のために役立つ医療者が増えればいいと思いました。
是非、安心して診てもらってください。
大阪市平野区 内科 ・ 外科 ・ アレルギー科・東洋医療(漢方) 高橋クリニック院長 高橋道知医師
祐田彰歯科医師(長崎県祐田歯科院長)推薦の言葉

医学博士 祐田 彰